KEIMEI GAKUIN EDUCATION

啓明学院の教育

中高大一貫教育

18歳からの学びを、味わい楽しんでほしい
啓明学院と関西学院は、ともにランバスファミリーが創立した学校です。愛と奉仕の精神を育むキリスト教主義の教育理念が、中学校、高等学校、大学と10年間一貫しています。
中学校・高等学校では、人間力を磨き、自学自習の習慣を身につけて、大学教育を受ける準備をします。 大学・大学院で専門分野を深く学び、世界の課題を解決する力を養ってほしいと願っています。

特徴あるカリキュラム

リベラルアーツ
ギリシャ・ローマ時代からルネッサンスにかけて学びの中心になった、自由人であるための7学科がリベラルアーツです。文法、修辞学、論理学の3学と、算術、幾何学、天文学、音楽の4科です。東洋でも六芸と呼ばれる学問がありました。
現在の大学は、入試科目を減らし、早期に専門教育を行おうとする傾向があります。幅広い教養を身につけ、社会の課題を解決する人に育ってほしいと啓明学院は願っています。私たちは誰にも支配されず自由に生きるために、リベラルアーツを学ぶのです。

リベラル・アーツ

文理融合
東日本大震災で原子力発電所がメルトダウンしたとき、科学者、技術者、経営者、政治家たちは「想定外」と言って、事故の責任は自分達にはないと弁明しました。これからは高度な科学技術を、人間、社会、地球を視野に入れて使いこなすために、文系・理系の垣根を越えて学ぶ必要があるのです。高校3年生になるまで、文系・理系のクラスに分けない理由がそこにあります。リサーチレポート(中学3年生)や「学術研究」レポート(高校3年生)は、本校の卒業レポートにあたるものですが、文理融合型の学習成果を示すものです。

文理融合

芸術鑑賞会
芸術は、美しいと感じる心、感動する心を育みます。真なるもの・善なるもの、美なるもの・聖なるものに触れて、表現力、創造力、インスピレーションを磨きます。芸術の楽しみは、日々の生活にうるおいをもたらし、人生の幅を広げ、世界中で友人を増やします。
日本の伝統芸能、ミュージカル、西洋音楽(クラシック、ジャズなど)を、一流の芸術家による、本物の舞台で鑑賞します。

【 鑑賞例 】
能と狂言、古典落語、劇団四季、宝塚歌劇、大阪フィルハーモニー、アロージャズオーケストラ

芸術鑑賞会

第2外国語
私たちは世界の人々と共に生きたいと願っています。同じ人間であっても、言語、宗教、社会制度、生活習慣などは多様です。相互理解を深めるためには、言語の学習が欠かせません。
国際的な共通語である英語は、必修の授業で6年間かけてマスターしますが、高校3年生になると第2外国語を学びます。専門講師を招いて、集中して3週間学びます。それぞれの国や地域の文化・歴史への関心も深めていきます。

【 講座例 】
韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語

第二外国語

Prep School 高大連携
Prep Schoolとして関西学院大学と連携して学ぶ環境を整えています。
  1. 大学図書館を中学1年生から利用できます。
  2. 大学の授業を高校3年次に受講できます。履修後、関西学院大学進学後に卒業単位として認定されます。
  3. 大学生や他校の高校生と学ぶ夏季セミナーに参加できます。
    「世界市民国連 明石塾」、「高校生国際交流の集い」、「KGオールスターキャンプ」等。
高校2・3年生は、神戸大学の「ROOTプログラム」(国際的に活躍する若手研究者発掘を目的)に挑戦できます。2019年度、本校生徒が文部科学大臣賞を受賞しました。

Prep School

講演会
愛と奉仕の精神を実践し、社会の第一線で活躍する方々をお招きして、年に数回の講演を聴く機会を設けています。自分自身の生き方、望ましい社会のあり方などを考え、将来の夢を育みます。

【 2019年度の講演者 】
高尾 正樹氏(日本環境設計(株)代表取締役社長)
黒瀬 真一郎氏(元広島女学院大学大学院 院長・理事長)
西垣 迪世氏(「全国過労死を考える家族の会」兵庫代表)
竹下 友里絵氏(タベモノガタリ(株)社長)
辻 学氏(広島大学大学院教授)

講演