高校読書科の授業紹介 (高1,高2)
UPDATED:2018-02-01 14:10:48

高校読書科の授業を紹介します。現在、高校2年生では「学術研究 Ⅰ」の授業が行われています。約1年間かけて文献を通読し、その概要・解釈・批評を行う「分析読書」が進められています。グループによっては、分析を終えて次年度の「学術研究レポート」の準備も始まっています。

一方、高校からの入学生に対してはきたるべき「学術研究」に先駆けて「読書」の授業が行われています。図書館の構造理解や文章の組み立て方・京都を舞台にした研究レポートの作成等が行われ、現在は研究レポートの清書をしています。

それぞれの授業の様子を紹介します。

 

(1)高2「学術研究 Ⅰ」のプレゼンテーションの様子です

(2)授業では他教科の授業見学も自由で、この日は数学科教員が参加していました

(3)この講座では、物語を解読するヒントとなる用語(コード)、テクストに書かれた会話や文章群の文脈・背景(コンテクスト)を分析していました

(4)まず、研究のための情報をB6サイズのカードで20枚以上収集し、自らグルーピングします

(5)各カード内容の、パラグラフ構造を見直しながら、手書きで清書します

(6)図書館の閲覧机の広さを利用すれば、カード群を俯瞰できます

(7)図表の使い方、出典情報の書き方なども学んだ上で清書します。完成まで、あと少しです!