12月15日(水) 中学1年生が、「いのちの授業」を受けました。
「いのちの授業」は、神戸市による「専門職による思春期デリバリー授業」の一つです。
渡辺 和枝助産師を講師にお招きして、自分や他人の命の大切さ、性のありようについての講演を聴かせていただきました。
12月15日(水) 中学1年生が、「いのちの授業」を受けました。
「いのちの授業」は、神戸市による「専門職による思春期デリバリー授業」の一つです。
渡辺 和枝助産師を講師にお招きして、自分や他人の命の大切さ、性のありようについての講演を聴かせていただきました。