
2月1日(水) 高校2年生の英語ディベートコンテストが開催されました。
出場者以外の生徒はチャペルで白熱した議論を見守りました。
4チーム(1チーム4人)が出場し、準決勝2試合に続いて、決勝が行われました。
各チームは、与えられたテーマの肯定側、否定側の立場に立って主張をした後に、相手チームの弱点を突く質問を投げかけます。そして、たがいに反論していていきます。
なお、チームはクラスの枠を超えて編成されています。
勝負の判定には、英語力ばかりでなく、より説得力のあるプレゼンテーションやチームワークなども審査の対象になっています。
どのディベートも審査員が判定に困るほどで、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。
表彰式