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今日の学校

「学術研究」 (高2)

2025年4月17日

高校2年生 「学術研究」の授業の様子です。

この授業は19講座に分かれ、16人以下のグループで学んでいます。

1年間かけて、それぞれの講座でテキスト(文献)を読み、著者の主張、論拠などについて議論していきます。

 

 

太田 裕朗『AIは人類を駆逐するのか? 自律世界の到来』(幻冬舎、2020年)を読むグループ

 

 

愛新覚羅 浩『流転の王妃の昭和史』(中公文庫、2012年)を読むグループ

 

 

村上 隆『芸術起業論』(幻冬舎、2018年)を読むグループ

 

 

加藤 浩子『オペラでわかるヨーロッパ史』(平凡社新書、2015年)を読むグループ

 

 

川島 浩平『人種とスポーツ―黒人は本当に「速く」「強い」のか』(中公新書、2012年)を読むグループ

 

 

多木 浩二『スポーツを考える―身体・資本・ナショナリズム』(筑摩書房、1995年)を読むグループ

 

 

石黒 圭『語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング』(光文社新書、2016年)を読むグループ

 

 

角川書店 編『ビギナーズ・クラシックス 今昔物語集』(角川ソフィア文庫、2002年)を読むグループ

 

 

V・E・フランクル『夜と霧』(みすず書房、2002年)を読むグループ

 

 

トルストイ『光あるうち光の中を歩め』(新潮文庫、2005年)を読むグループ

 

 

マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』(ハヤカワ文庫、2011年)を読むグループ

 

 

広井 良典『コミュニティを問いなおす ―つながり・都市・日本社会の未来』(ちくま新書、2009年)を読むグループ

 

 

苫野 一徳『教育の力』(講談社、2014年)を読むグループ

 

 

小島 寛之『文系のための数学教室』(講談社、2004年)を読むグループ

  

 

 

池内 了『なぜ科学を学ぶのか』(筑摩書房、2008年)を読むグループ

 

 

橳島 次郎『先端医療と向き合う 生老病死をめぐる問いかけ』(平凡社新書、2020年)を読むグループ