
1月13日(木) 阪神・淡路大震災の追悼礼拝が、放送により行われました。
奨励でキッチン先生が、当時(27年前)の体験を語りました。
昨年12月に、「1.17希望の架け橋」という団体で副代表を務めている長谷川 侑翔君(2020年度卒業生)から呼びかけがあり、有志生徒が紙灯籠を製作しました。
この紙灯籠は、阪神・淡路大震災の追悼行事である「1.17のつどい」で使われます。
生徒たちは、紙灯籠に阪神・淡路大震災に対する思い、復興へのメッセージ、キャッチフレーズなどを書きました。