植民地の歴史を持ち、戦争を終えたカンボジアが、貧困から脱出するための政策を、東南アジアASEAN諸国と比較検討しました。高校2年から2年間かけて研究した成果です。
ミャンマーと日本の架け橋になって奮闘する日本人医師を、ミャンマーに訪ねました。
貧困を解決し、子どもたちが教育を受ける機会を生み出すために展開する、八角平和計画の現場を視察しました。2018年度のスタディーツアーでは、現地の大学生との議論もプログラムに加わりました。2019年度は、啓明学院の文化祭で、八角の商品企画から販売までを行い、収益を現地の八角平和計画の事業に還元しました。
ミャンマーの貧困を解決し、子どもたちが教育を受ける機会を生み出すための、ソーシャルビジネスプランを考えました。夏休みにミャンマーで行ったフィールドワークの経験を活かしました。
身の回りでにあふれているプラスチックゴミを削減して、海洋汚染の問題解決に取り組むビジネスプランを考えました。